名探偵コナン793話「三人の第一発見者(後編)」の感想(9月26日)。

9月26日に名探偵コナン793話「三人の第一発見者(後編)」が放送されましたこのお話は引き続き原作回です。

今回の事件は、駒井さんと3人が窃盗団で、守君の両親を殺してしまった罪を償うために自殺をして、3人を逮捕させる事が目的だったと。あの3人は根っからの悪人って感じでしたが、駒井さんはそんなことはなかったって事なんですかね〜

 

あと、駒井さんはシナリオライターで、駒井さんの書くリアルで鮮やかな犯罪計画とありましたが、これって窃盗団時代にやっていた実際の犯罪手口って事ですよね?おそらく。よくそんな事を書いてましたよね〜。下手したら、窃盗団だったって事がバレてしまうかもしれないのに。

 

そして、前回の予告であった「2万円貸してくれる?」というコナン君のセリフ、予告で見た時は面白かったんですけど、今回本編で見てみたらそうでもなかったな(笑)。1回見て分かっているから、そこまで面白く感じなかったんですかね。

 

また、最後にラムの事が少し分かりましたね。ラムは、事故で目を負傷して左右どちらかの眼球が義眼だと。義眼か〜。この義眼っていうのは分かりやすい特徴で すけど、そんな単純にはいかなそうですよね。今までの感じからして。目を負傷しているのかも分からない人物がラムって事も十分にありそうだし。でも、みん な口をそろえて言っていたならはっきり分かるのかな?

 

さて、次回は「ボディーガード毛利小五郎」です。

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