名探偵コナン769話「面倒な救急患者」の感想(2月28日)。

2月28日に名探偵コナン769話「面倒な救急患者」が放送されましたこのお話はアニメオリジナルで、またまた少年探偵団が登場しました。

 

今回のお話は、1か月前に患者の男の人の子供が電車の中で熱を出し、その電車に先生もいた。しかし先生は不倫相手と一緒にいたので医者ではないとウソを付 き、子供を診てもらえず手遅れになった。でも先生の態度に不信を抱き、先生が読んでいた著書から先生に辿り着いて仕返しをしようとした。すると先生が強引 に車を出したので、男の人は頭にけがを負った。

 

う〜ん、患者の男の人の執念が凄いですね(笑)。普通読んでいた著書から辿り着けないですよね(笑)。よく先生のことがわかったな〜てか、読んでいる人がその著書を執筆したとは限らないでしょ。なんつーか強引ですね(笑)。ま〜強引なのは前からですね(笑)。あと、患者の男の人も頭をけがしたならとっとと病院に行けよ(笑)。頭をけがしたら何があるかわからないのに。

 

そして、最後に先生の不倫相手がとどめをさそうとしていたとは思いませんでした。これはコナン君により防がれましたが、犯人になってまで不倫相手というのが知られたくないんですかね。事件を起こしてもばれないっていう自信があったのかな?患者の男の人も色々凄かったですが、この不倫相手もバカな人ですね

 

次回のコナンは「ギスギスしたお茶会(前編)」で原作回です。2月は全部アニメオリジナルだったので、原作は久しぶりですねしかもバーボンが登場して、このお話が終わると組織の話が進むので、次回のお話はまあまあ重要な回ですね。

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