名探偵コナン770話・771話「ギスギスしたお茶会」バーボンに関するネタバレ。

名探偵コナン770話・771話「ギスギスしたお茶会」は原作回です。

このお話でバーボンが登場するので、ここではバーボンに関するネタバレを。

 

このお話では、バーボンが杯戸中央病院で楠田陸道について調べています。バーボンは、赤井さんと楠田が何か関係があると思っているようです。そしてこの病院 で子供が「ゼロー!!」と言うと、その言葉に反応するバーボン。バーボンはアダ名がゼロだったから反応したそうで、理由は「透」という字、透けてるって事 は何もないからゼロということ。

 

しかし、このバーボンの様子を見て何やら気になるコナン君。でも、ゼロというアダ名は本当のようで、実は、バーボンの本名は透ではなく「零」(れい)。だから、アダ名がゼロだったみたいです。

 

ただ「ゼロ」という言葉、「存在しない組織であれ」と付けられたコードネームで、日本の安全と秩序を維持するために存在する公安警察の俗称とのこと。原作では「ギスギスしたお茶会」の次のお話でもバーボンが登場して、この公安の事をコナン君が説明してくれます。

 

また、原作では「ギスギスしたお茶会」の次のお話で、FBIのジョディ先生とキャメル捜査官も登場して、バーボンが2人のことを色々と煽ります。その時のバーボンの言った事などからコナン君は、バーボンが公安ではないか?と考えます。

 

それでコナン君はバーボンに、「敵・・・だよね?悪い奴らの・・・」と聞きます。それに対してバーボンは、「ゼロ・・・僕の子供の頃のアダ名は・・・本当にそうだったんだ・・・君は少々僕のことを・・・誤解しているようだ・・・」と答えます。果たしてバーボン正体は?

 

順 調に原作が放送されればもうすぐわかります。ただ「ギスギスしたお茶会」の次は、飛ばしていた原作のお話が2週に渡って放送されるようで、バーボンの事が わかるのは4月以降になるみたいです。なので、ここでバーボンの正体を載せようと思います。一応スペースを空けて載せますが、知りたくない方は注意して下 さい。

バーボンの正体は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公安です。

コメント