名探偵コナン770話「ギスギスしたお茶会(前編)」の感想(3月7日)。

3月7日に名探偵コナン770話「ギスギスしたお茶会(前編)」が放送されましたこのお話は原作回です。

このお話では蘭のお母さんの英理が盲腸で入院しましたが、その英理に対して「出すモン出してさっさと退院しろよ!」と言うおっちゃん(笑)。無神経すぎるだろ(笑)。そりゃ〜英理もプリプリします(笑)。また「毛利英理」というのがなんか新鮮でした英理はいつも「妃」って名乗っているし、「毛利英理」というのは新鮮でいいですね。

 

そしてバーボンが登場ですね。いつ以来の登場だろ。三毛猫の大尉の事以来ですかね?ま〜いいや(笑)。今回はバーボンのアダ名について、「透けてるって事は 何もないからゼロ」と言っていましたが、ちょっと無理やりですよね。「子供が付けるアダ名の法則なんてそんなもんですよ」と言っていましたが、子供が透け てるからゼロなんて思いつくかなう〜ん、少なくとも私にはそういう発想はないや(笑)。

 

あと、タイトルにもあるように本当にギスギスしたお茶会でしたね。何であの4人一緒にいるんだろ。

 

次回は今回の続きで、「ギスギスしたお茶会(後編)」 です。

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