名探偵コナン771話「ギスギスしたお茶会(後編)」の感想(3月14日)。

3月14日に名探偵コナン771話「ギスギスしたお茶会(後編)」が放送されましたこの回は引き続き原作回です。

今回の事件は、高坂さん以外の3人が携帯の写真に夢中になっている時に、カップをすり替えて事件を起こしましたが、その事に誰も気付かなかったんですかね?いくら写真に夢中になっていても、高坂さんが何かしていたら気付くと思うんだけどな〜それだけ上手いこと高坂さんがやったってことなのかな。

 

それにしても、コナン君の「あれれ〜」が、かなりわざとらしかったです(笑)。な〜にが「あれれ〜」だぁ(笑)。また、バーボンが子供の時の描写がありましたが、「透」という名前ではなく「零」。「零」ねえ〜(笑)。ガンダムは詳しくありませんが、それでもアムロ・レイくらいは知っています。バーボンの声優さんもアムロをやっていた古谷徹さんだし、あからさまですね(笑)。

 

あと一緒にいた女性は誰なんだろ。ま〜そこまで気にはならないんですけど、なんかあの女性は、エレーナと考えられているみたいですね。声がどんな感じだったかは覚えていませんが、確かに雰囲気が似ていますね。そうすると、「先生遠くに行っちゃうから」というセリフは、組織の研究のためにいなくなるということになるのかな?う〜ん、コナンまだまだ謎が多いです。

 

次回は「工藤新一水族館事件(前編)」で原作回です。新一久しぶりですね

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