名探偵コナン772話「工藤新一水族館事件(前編)」の感想(3月21日)。

3月21日に名探偵コナン772話「工藤新一水族館事件(前編)」が放送されましたこのお話は原作回です。

今回のお話は新一が登場ですね。ま〜蘭が少し前にあった事件の事を思い出しているというものですけど。何と言うか・・・コナンの 前にまじっく快斗をやっているせいか、新一の声が快斗にしか聞こえん(笑)。性格も似てる所があるし。てか、新一の推理力凄いですね(笑)。いや、あれは 観察力なのかな(笑)。ただ蘭も言っていたとおり、やな感じですね(笑)。それにあんなに当てられるとちょっと気持ち悪いかも(笑)。どんだけ人のこと見 ているんだよ(笑)。

 

また新一は偉そうに事件現場を仕切っていましたね(笑)。目暮警部にも言われてるし、ホントに偉そうでしたあと、灰原さんは博士の食事関係に厳しいですね(笑)。いつからあんな風になったんだろ。でもメタボおやじて(笑)。それだけ博士の事を考えてあげているってことなのかな。そういえば、容疑者が全く出てこないで前編が終わりましたね〜なんかめずらしいな〜。前編は、新一の変人推理力が発揮されて終わりですね(笑)。

 

次回は今回の続きで、「工藤新一水族館事件(後編)」です

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