名探偵コナン775話「あやつられた名探偵(前編)」の感想(4月25日)。

4月25日に名探偵コナン775話「あやつられた名探偵(前編)」が放送されましたこのお話はアニメオリジナルです。

 

今 回のお話しは、目暮警部から捜査の協力を頼まれたのでおっちゃんが強盗団に潜入。上手く強盗団に潜入する事ができたが、その強盗団のボスはおっちゃんが名 探偵の毛利小五郎と知っており、ボスは自分の息子を殺害した犯人が部下の中にいるので、おっちゃんにその犯人を特定して欲しいと。今度のヤマの決行後まで に犯人を特定しなければ蘭の命が危ないので、おっちゃんはボスの依頼を引き受ける。おっちゃんは強盗団の部下と一緒に警察が待ち構えているカジノに強盗に 入るが、犯人を特定できていないので警察の邪魔をして、強盗団と一緒に逃げたというのが今回のお話でした。

 

犯人が部下にいるということがわかっているんだったら、わざわざおっちゃんに依頼しなくても犯人を特定することができるんじゃないかな〜ボスなんだからその権力を使えばいいのに。

 

あと、相変わらずコナン君はスケボーで暴走していましたね(笑)。「わ〜誰か止めて〜」じゃね〜(笑)。あそこのコナン君かなりわざとらしかったです(笑)。そのあとはスケボーで水上を移動していたし(笑)。コナンとルパンのコラボ映画以来2回目かな、スケボーで水上を移動しているのを見たのは。

 

そして犯人は誰か。前半だけじゃ全然わからないですね。ヒントは「停電」みたいですが、このヒントでもさっぱりです(笑)。来週まで待つしかないか。

 

次回は今回の続きで「あやつられた名探偵(後編)」です。

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