コナン763話「コナンと平次 恋の暗号(前編)」の感想(1月10日)。

1月10日に名探偵コナン「コナンと平次 恋の暗号(前編)」が放送されましたこのお話は原作回です。

今回のお話のタイトルは「コナンと 平次 恋の暗号」ですが、暗号は恋に関係するものではないし、今のところ恋は関係ありませんよね(笑)。恋どころかあの暗号は薬の取引に関係している暗号で、こ のタイトルだと恋に関係する暗号をもらうかなんかして、たまにあるほのぼのエピソードなのかな?って思ってしまいそうですけどね〜ま〜後編になれば多少恋が関係してくるけど。

 

このお話、原作では何てタイトルだったかな?と気になったので確認したら、「探偵の師匠」・「エビス橋」・「麻薬取引現場」というもので、原作では一切「恋」という言葉は出てきていませんでした(笑)。

 

そして、コナン君が灰原さんに領域外の妹の意味を聞いていましたね。領域外の妹の意味は灰原さんにもわからないので、組織に関係する言葉ではないってことですよね〜また、コナン君は世良さんと会ったことがあるようですが、いつ会ったんですかね?世良さんの方ははっきり覚えていて、どうもコナン君(新一)が特別な存在のようですが、一体コナン君(新一)は世良さんに何をしたんだろ?まだまだ世良さんは謎が多いです。

 

あと、服部は久しぶりですかね。いつ以来の登場かはわからないけど。

 

次回は今回の続きで、コナンと平次 恋の暗号(後編)です。次の見所はやっぱり服部と和葉のことですね

コメント